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2008年11月

素朴な疑問

先週末、あるセミナーの為に東京に行った。
金曜の夜と、土日は一日みっちりだったので、都内及び関東在住の友人全員に会うというわけにはいかなかったのだが、横浜在住の高校時代の友人と電話で話してたときのこと。

友人M(以下M):「なんや、東京来てたんか~。まあうちは横浜の中でも田舎やから、ちょっと寄られへんか。で、どんなセミナーなん?誰がやってるん?」
私(以下S):「こんなん…(云々)でさー、レクチャーやってる人はね~、…えーと本、買ってんけど…"Dr. xxx xxx"てゆー人。アメリカ人やわ。」
M:「ふーん、その人、ドクターなんや。」
S:「いや、"M.D."やないと思うねんけど。"About The Authour"のページによるとやな…元々は"chiropractor"て書いてる。」
M:「M.D.じゃなくてもドクターって言ってええんかな?」
S:「分からんなあ…」
M:「あんた、英語分かるんやろ。あ、言うとくけど、M.D.ゆーてもミニディスクとちゃうで。」
S:「そんなん分かってるっちゅーねん。(笑) Ph.D.…でもなさそうやな~。それやったら経歴に書いてるよなあ。あ、Ph.D.はADHDとはちゃうで。」
M:「えっ、ADHD?何それ?善玉コレステロールか?」
S:「そらあんた、HDLCや!」

…というわけで、この後会話はあらぬ方向に進み、この件はうやむやになったんだけど、英語でというか少なくともアメリカで、「M.D.(Medical Doctor=医師)」または「Ph.D.(博士号取得者)」ではない「chiropractor」の方も「Dr.」なんだろうか?
うーむ、わたくしって、物知らずか…?sweat02


chickchickchickお知らせいただきましたchickchickchick
早々に読んだ友人より情報いただきました。
アメリカではカイロプラクティック大学を卒業したら、「Doctor of Chiropractic」という称号を貰えるんだそうです。「Dr.」で良かったんですね。coldsweats01

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天然石の不思議?

ここ数年、巷間では数珠のような、あのパワーストーンブレスレットというやつを腕にしている人をちょくちょく見かける。 
実は私も一つ持っている。

このブレスレットは、あるヒーリングサロンでカウンセリングをしてから購入したもの。
ここでは、その人のエネルギーをパワーストーンに置き換えていく「クリスタルリーディング」でその人の状態を鑑定し、それから透視によるスピリチュアルリーディングで未来への指針となる様々な情報を伝えてくれる。

このカウンセリング、ただ喋っているだけのようなのに、ヒーリング効果が絶大で、周りの意見を聞いても、ほぼ例外なくみんな「うきうきと楽しい、前向きな気分になってサロンを出る」と言う。
これだけで終わってもいいんだけど、希望すればカウンセリングの後、その人に必要に応じて天然石を組み合わせ、ブレスレットを作ってくれる。が、こういうわけなので、必ずしもアクセサリーとして可愛いものに仕上がるとは限らない。
私は何度か石の組み合わせの変更調整に行ったが、ローズクオーツだのアメジストだのといったファンシーな石が入ったことは一度もなく、いつも極めて地味で渋い仕上がりとなる。逆に、男性なのに、ピンクとか水色とかの妙に可愛らしいものになってしまう可能性もあるかもしれない。
カウンセリングが三千円、ブレスレットは石の種類にもよるが、三千円~五千円くらいで収まると思う。

このブレスレットの天然石の色が、不気味なことにどんどん変わるんですよね。
スモーキークオーツという濃い茶色の透明な石は、色がどんどん薄くなり、モスアゲートという透明な中に緑の苔模様が入ってる石は、透明部分が白濁してきて苔模様が増えてぎっしり…その他も色々と薄くなったり白濁したりと色々変化が。
作って1ヶ月も経ってないのに、何もしてないのにいきなり紐が切れてブレスレットがバラバラになったという人もいる。

ヒーラーのお姉さんに訊くと、「石が頑張ってくれてるんです」ということだけれど、色々と調整をしつつ、ブレスレットを持ち始めて約1年。人生が良い方向に転がり出してるみたいだから、要らん気を吸収し、足りない所は気を与えてと、陰ながらサポートしてくれてくれてるのかもしれない。

先日テレビを観ていたら、日本テレビの「おネエ★MANS」という番組で、「人気女優がお忍びで通うパワーストーンショップ」というのが紹介されていた。
完全予約制で、客の要望や悩みを聞いてパワーストーンを組み合わせて、その人に合ったオリジナルのブレスレットを作ってくれるというのだけれど、高い!!二万円とか三万円とかしてるよ…。

まあ金銭感覚は人それぞれだから、「二万やそこいらで何か幸運でも舞い込んだらラッキー♪」と、抵抗なくぽんっと払ってしまえる人もいるだろう。それでその人の気が休まり、特別懐が痛むわけでもないのなら、それはそれで構わないと思う。

でも、「パワーストーンブレスってそれくらいの値段がするんじゃないの?それに有名人も通ってるっていうし、やっぱり効果が高んじゃない?」と考えて、頑張ってその金額を払うのだとしたら、それは違いますよ、と言いたい。

そもそも効果が高いとか低いとか、天然石ごときに一体何を期待しているんでしょう?
こういっちゃなんだけど、あれは単なる鉱物(アンバーやラピスラズリなんかは厳密にはミネラルを含んだ“鉱物”ではないけれど)だし。

今もあるのかどうか分からないけれど、私が中学生くらいのとき、何人か周りの女の子がある占い雑誌を購読していた。そこに色々とパワーストーンアクセサリーやチャームの広告や通販のページがあって、よく書いてあったんですよね。
「このペンダントを身につけ始めたら、すぐに素敵な彼ができました!」
「学校での成績が急上昇」
みたいな体験談が。(笑)

「ンなわけあるかい!」と、思わずつっこむ人は、まともな人。
パワーストーンブレスにこのような効果を期待するというのは、新聞の折り込みチラシの「持つと金運上昇、私は宝くじが当たりました!」という体験談を鵜呑みにして、幸せの黄色い財布を買うのと同じようなもんです。(いや、証拠もないのにあの財布の効果体験談が嘘だと決めつけてはいけないのかもしれないけど。でもやっぱりかなり怪しいですよね。で、大概の人は買わない。)

天然石は、貴石にしろ半貴石にしても、その希少価値によって随分値段の幅がある。
前述のテレビで紹介されていたショップで取り扱っているのは、かなり質の良い、美しい原石だと思われるので、値段設定がボッタクリだという気はない。

が、買う方の心理として、宝くじ的嘘みたいな幸運をもたらしてくれるのを期待して高い値段を払うのなら、それは意味のないお金の使い方ですよ、ということだ。

人間には、元々自分で自分を癒す力があるし、本来は睡眠と休息が適切であれば、自分で十分なエネルギーを補填して、生命としてのパフォーマンスを高く保つことができる。どういうことかというと、きちんと直感が働いて自分の行くべき方向が見え、人生を自分の思った方向へ舵取りができるだけの集中力とパワーを持って動くことができるということです。

自分で動かない限り何も展開しないというのは、考えてみれば当たり前の話なのだが、人間というのは結構怠け者なもので、都合の良い話があれば、つい頼りたくなってしまうんですよね。少なくとも、私は怠け者なので…。(^_^;)

面倒臭いけど、欲しいもんがあれば色々と自力で動いていかないとどうしようもない。
が、長い人生、時として波長が低くなってしまうとき、いつも通りの調子で自分を回復させられない時期というのもある。そういうときには、ヒーラーなり何なり、他人の手助けを借りてもいいし、特に辛くなければただ黙々と時期が過ぎるまで待っていてもいい。で、天然石にもある程度、足りないところを補ってサポートしてくれる力があるらしい、というくらいの付き合い方が一番適当なのではないかと。

怠け者根性から過剰な期待をして、要らんお金を使う人がいないことを祈りたい。(笑)

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私の夢に出てきた有名人

11月に入って冷え込んできたせいか、この間急にホットチョコレートが飲みたくなった。
その時、JRの駅にいたのだけれど、どおっっしても飲みたくて、とりあえず手近にあった自販機でカップのココアを飲んだのだが、これが薄くて飲めたものでは…。(-_-;)

別にバンホーテンだのゴディバだのと、上等なブランドものを求めているわけではない。
BR(British Rail)の駅の売店で売ってたみたいな普通のもんでいいのだが、困ったことに日本では美味しいホットチョコレートを手に入れるのに意外と苦労する。

で、先日ついにスタバでホットチョコレートを注文して、ついでに珍しく甘いものに食指が動いた私、チョコレートケーキまで…。「チョコ尽くし」という、普段ならあり得ない甘アマのティータイムとあいなりましたsweat02

そのせいだかどうだか分からんが、その日、チョコレートの夢を見た。
えー、ご出演いただいたのは、マデリン・オルブライト。何でだ…?

前後の文脈は忘れたが、この元米国国務長官がミントチョコをご所望で、でも日本ではミントチョコってそんなどこでもあったかなあ、と困り、「すんません、ちょっと待って下さいね」なんて言っている夢である。
彼女は実際にもかなりチョコレートが好きであるらしいのだが…。

夢に有名人が出てくることというのは、私は滅多にないので、出てきた夢はよく覚えている。ここ1年では…。

*トニー・ブレアとボランティア
言わずと知れた、前英国首相が登場。
学校かなにかの建設現場でのボランティア活動に参加しており、ブレア前首相と一緒に青いビニールシートを持ってったりたたんだりしている。
「もうすぐ息子も到着するんだよね」などと言ってらっしゃるのだが、息子が登場する前に目が覚めた。見たことないけど、トニー・ブレアの息子だったら、さぞかし男前なんだろうな。

*ゴードン・ブラウンの演説
何故か私はイギリスの労働党の党大会の会場にいる。
会場の様子は、毎年BBCなどでも報道されている、例のブライトンの会場である。
演説しているのは、現党首にして英国首相のゴードン・ブラウン。
演説が終わったら、会場は割れんばかりの拍手!
私も大いに感動している。
…なのに、起きたら演説の内容はすっかり忘れてしまった。
何かものすごくいいことを言っていた筈なのに。
勿体ない。覚えていれば、私も大物政治家になれたかもしれない。

*プーチンと猫
ロシア首相ウラジミール・プーチンが、カジュアルな私服を着て、しかもとてもモダンなインテリアのリビングルームでくつろいでいる。
その服装とは、白い無地のTシャツにジーンズ。全然似合ってない。
そして、ヒマラヤンと遊んでいる。私も、露首相と猫と一緒に遊んでいる。
楽しいのかどうなのか、さっぱり分からんが。

なんで世界の政治家ばかりが出てくるのだろう…?
夢判断とかでは、どんな意味があるんだろうか。
日本の政治家はまだ出てきてないが、出てくるとしたら、インパクトの問題で、田中角栄か小沢一郎あたりだろうか。

てゆーか、私としては、ジョン・サイクスとかセバスチャン・バックとか、王子様系超男前のミュージシャンでも登場してくれる方が、嬉しいのですがねえ。(-_-;)

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乳白色の誘惑

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この前の連休に、秋田へ一泊旅行へ行ってきた。
一番のお目当ては、田沢湖の紅葉と乳頭温泉郷。

JALのマイレージが貯まってて、国内線の航空券をもらえるだけあったんだけど、この年末でごっそりなくなっちゃう為、その前に、と。

今回は、パートナーが2日しか仕事を休めないというのと、関西エリアから飛行機が飛んでる地域でなくてはならない(=近すぎると駄目)という条件のもと、東北か九州、北海道あたりの温泉ということで考えていたのだけれど、結局彼の希望で秋田ということにあいなった。

田沢湖の紅葉はちょうど見頃で、乗り物好きの私の主張で遊覧船shipに乗って、紅葉を満喫maple

さて。温泉に関する彼の一番の主張。それは、
「混浴露天風呂~~~、混浴露天風呂のあるとこ!混浴~、混浴~♪」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あのーう、そりゃ一緒にお風呂は楽しみたいけど、いくら乳頭温泉郷、お湯が乳白色とはいえ、知らんおっちゃんがいっぱいいるとこに入りに行くのはなあ…。テレビの取材と違って、タオル巻いて入っちゃいけないんでしょ?
だいたい混浴風呂って、以前聞いたところでは、女性は普通は入ってはおらず、入ってるとしても子供かばあちゃんだけって。

で、とりあえず宿泊は、混浴露天風呂があり、貸切家族風呂もあるお宿を予約。
混浴露天風呂があまりに入っていきにくい雰囲気なら、とりあえず貸切風呂で勘弁してもらえるだろう、という密かな目算のもと…。

ところが。行ってみて分かったんだけど、この辺りの混浴風呂、だいたいはタオルの使用可だったんですよね。宿泊した「妙の湯」も、日帰り入浴で行った「鶴の湯」でも、あっさり「いいですよ」と。で、意外と女性も普通に入ってたりしてたんで、結局あまり抵抗なく混浴の露天風呂を楽しむことができたのでした♪

乳頭温泉郷というと山奥にあり、「秘湯」のイメージもありますが、ここまで有名になっているし、普通の温泉観光地みたいなもんだろうと想像していたんだけど、これが違った。
えーと、もし伊豆とか有馬みたいな温泉リゾートを求めていくと、多分がっかりすることになります。
十和田・八幡平国立公園乳頭山麓に点在する7つの温泉宿のあるエリアを総称して「乳頭温泉郷」と呼んでいますが、本当に「点在」で、車でないと移動できず、それぞれのお宿の周りには一面ブナ林と杉林が広がるのみで、お店も何もありません。(笑)
ここはどちらかというと、「温泉観光地」というより「湯治場」ですね。

まず一日目に行った鶴の湯温泉。茅葺き屋根の小さな建物でなかなかの雰囲気。
最初は男女別風呂に入ってみたんだけど、脱衣所はというと、小さなスペースに棚と籠があるだけで、洗面台とかドライヤーとか、その他アメニティなどというファンシーなもんは全くなく、脱衣スペースの横がいきなり浴槽☆ で、その周りに一応固形石鹸だけはいくつかあるという。(^_^;)

男女別風呂は内風呂で小さく、やっぱりつまらないので、すぐに混浴の露天風呂へ。
これがまた、脱衣所まで行く小道のすぐ横が既に露天風呂というか、本当に素で外にある風呂というかなんというか…目隠しになる柵などはなく、小道から勿論丸見えです。
でも入ると気持ちいい~~heart04 若い女性もいて、ちょっと安心。
お湯は乳白色、ちょっとぬるめなんで、長く浸かっててものぼせない。笹の落ち葉とか、たまに虫さんなども浮いており、本当に野趣溢れる、という感じ。

宿泊した妙の湯は、どうやら乳頭温泉郷唯一の普通(?)の温泉宿で、お洒落。
男女別の露天風呂に、混浴風呂、シャワーブースにはちゃんとボディソープとシャンプー、コンディショナーもある。脱衣所にはちゃんと洗面台もあり、ドライヤーも。トイレは全てウォシュレット付き。都会から来た女性客が最も安心して宿泊できるお宿ではないかと。ここのお湯は透明のお湯と黄色い濁り湯の2種類。ここでも混浴露天風呂には普通に女性がタオルも巻かずに入っていました。

二日目には黒湯温泉へ。
いい加減混浴風呂にも慣れてきて、抵抗感がなくなってきた私ではあるものの、混浴風呂の茅葺き小屋に入り、靴を脱いでがらっと戸を開けると、いきなり目の前に浴槽があったのにはびっくりcoldsweats02
だ、脱衣スペースは??? …と思ったら、左側の壁は一面籠を置いた棚が。
え?まさか脱衣所まで男女一緒?それはちょっと…と思ったら、左手の戸を開けると、一応女性用脱衣所が。よかった…sweat02
ちなみに写真がこのお風呂でございます。

温泉尽くしspaですっかり硫黄臭くなっちゃったものの、お肌はつるつる。catface
ブナの原生林に囲まれてマイナスイオンはたっぷり、湧水も超美味しくて、すっかり乳白色の温泉のとりこに。次は鶴の湯の別館「山の宿」だなnote

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