魅惑の(?)ドラえもんおせち
私は原則として、「クリスマスとお正月はおうちで
」の人である。
だから、クリスマス時期にわざわざフランス料理だのイタリア料理だのとレストランに行ったことはない。だいたいクリスマスイヴに行ったって、混んでるし、混んでる分お料理もサービスも質が落ちるだろうし、なのに割高だし。
で、どうするかというと、おうちで色々御馳走を作る。ケーキ
なんかも買っちゃう。
キリスト教徒でないとはいえ、巷のお祭り的クリスマスの雰囲気はやはり心楽しくて、大好きなのだ。
今年は何を作ろっかな~、この一年、我がパートナーもお仕事が忙しくて大変だっただろうし、「御苦労様」の忘年会の意味も込めて、色々御馳走作ってあげたいなあ![]()
と、12月になる前から一人うきうきと妄想(?)してたら、彼は一言。
「クリスマスだからって、別に特別何もしなくていい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。![]()
ま、それはともかく。(^_^;)
お正月も同様で、父親が長男で、実家は祖父母宅とお隣だったので、子供の頃は父の弟家族が二家族、毎年年末年始はこちらに滞在し、一家総出でおせち作り。そういう環境で育ったせいか、実は長いことおせちが売ってるなんて知らなかった。
が、ここ数年のうちに何度か、叔父がデパートのおせち料理を送ってくれたことがある。
祖母が高齢で、何もかも作るのはしんどかろう、という配慮である。(ま、そうはいっても、何もしないでいられるわけがなく、年末になったら黒豆を炊いたりし始めるので、一つ二つは祖母に任せ、主に私が煮しめだのごまめだのを作っていたが)
初めて食べるデパートのおせち。見た目もとっても豪華![]()
祖母も父も伯母も、みんなわくわく。(笑)
有名な料亭の名前がついてて、しかも三段重ねときたら、高かったんだと思う。
そして、ぱくっと一口。
ぎえ~~っ、甘い![]()
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なんだこれは。いくら日持ちがどうこうといっても、これは尋常ならざる甘さ。
甘すぎて、酒のアテにならんどころか、ご飯のおかずにもならんぞこれは![]()
これはいけませんよ。買ったおせちだけを食べて育った子供って、「おせちは不味い」っていう印象がついちゃうんじゃ・・・。
そんなわけで。私はおせち料理を自分で買うことは一生ないのではないかと思っていた。 ・・・・・のだけれど。
この前入っていた、新聞の折り込み広告の一枚。
それは、大丸百貨店の通信販売、おせち特集。
そこに見つけてしまいました、「ドラえもんおせち」。
黒塗りに金色のドラえもんをあしらったお重付きで、24,150円。
かあいい~~、かあいい~~~![]()
高野豆腐やかまぼこにもドラえもんの顔の焼印が。ドラえもん羊羹なんて入ってるし。ドラえもんの焼印入り餅三笠まで!
ほ、欲しい・・・。でも今年のお正月は、一人なんだよね。
ちょっと寂しいような気はするけど、今年は初めておせちを作らなくていいってことで、たまには気楽なお正月もいいかな、なんて。
一人でこんなもん、食べきれないし。てゆーか、やっぱり味は何もかも甘いんだろうな。
ううっ、でもこのお重、いいなあ。次の年からこれ、使えるじゃない![]()
いや、でも24,150円・・・これだけの為に払うって、どう考えても莫迦だよね。
ううう、どうしよおおお~・・・・・。
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