まづは、浴ひるへからす
4月、5月の紫外線量は、7月、8月の真夏と変わらないということで、この時期から様々なUV対策品の宣伝が盛んになってくる。各化粧品メーカーは高いSPF値やウォータープルーフ機能、質感など、様々な工夫を凝らした商品を市場に送り込んでいるが、この企業努力を台無しにする発言を、マンガ家の西原理恵子センセイから一言。
「たとえ世界のどこに行こうと、私はおばさんバイザーだ。
あのね、
基本、日焼け止めは効かないよ。日にあたるんだからね。
そのてんおばさんバイザーはいいよ。
紫外線97パーセントカット。」
(http://ameblo.jp/saibararieko/entry-10195812643.html)
が、この発言を裏付けるかのようであった出来事が、先日のアメリカ旅行。
セレモニーの二日間、砂漠地帯アリゾナの雲一つない晴天
と強い日差しの下、一日中ずっと屋外。日蔭は全くなし。
わたくしは肌が弱いので、あまりきつい日焼け止め化粧品は塗ることができない。
だいたい一週間以上継続的に使うと、吹き出物が発生してえらいことになる。
荒れなかったのは、ロート製薬のクリニック販売専用の「DRX」シリーズのUV乳液だけで、これを現在使用しているが、とても作用は緩やかだと思う。
だもんで。おばさんバイザーはともかく、わたくしは昔通販生活で購入した「たためる帽子」を着用することにした。
そして、その効果は絶大だったのである。
一緒に行った我々6人は全員日焼け止めは塗っていたと思う。
その上で、一人などはキャップを深々と被り、サングラス、薄手のスカーフで顔から首にかけてぐるぐる巻きという、どう考えてもコンビニに入れてくれそうにない強盗スタイル。同じくキャップを深々と被り、サングラスをした上、ストールを頭から被っていた人もいた。
が、結果は無残であった。Tシャツや薄い布地を通しても焼けるというのは本当だった。
強盗スタイルもストールを頭から被っていた人も、見事に日に焼けて、黒いというよりは黄土色に落ち着いてしまうという、とんでもないことになったのである。
UV化粧品を塗るのはいいが、まずは日傘、帽子、サンバイザーなどで、日差しを直接浴びないようにするという工夫が大切だということですね。![]()
通販生活の「たためる帽子」は思ったより優秀だったことが判明。
UVカット加工をされており、ツバが広くて首までしっかりカバーしてくれる。(その分視界は悪くなるので、自転車に乗るときなんかはやめた方がいいのだけれど)
無防備にしていた足首~足先はかなり焼けてしまい、夜お風呂に入るとき、お湯がしみて熱くて困ったという状態だったというのに、顔は殆ど焼けておらず、帰ってきて会社に行っても、「全然焼けてないですねえ」と言われた。
黄土色になってしまった友人は、帰ってきて、
「せーこちゃんのあの帽子、通販生活だったの?私も買う!」(笑)
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